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アフターピルは排卵の時期をずらすことができる薬

2019年09月21日
心配している女性

アフターピルは避妊に失敗したときに、妊娠を回避するために女性が飲む薬です。
近年は通販でも購入することができますが、身体に関わることですから、産婦人科で診療してもらい処方してもらうことをおすすめします。
保険の適用がききますし、副作用が以前と比べて非常に少なくなり、避妊の効果が高くなるという魅力があります。
海外ではすでに広く普及されていましたが、日本では海外ほどは普及していませんが、少しずつ使用する女性が増えています。

アフターピルは、卵巣から作り出される2種類の女性ホルモンを科学的に合成したもので、女性ホルモンを利用して排卵を遅らせたりする効果があります。
排卵を遅らせることで、受精卵が子宮内膜への着床をしにくくすることで妊娠を防ぐ仕組みになっています。
ただ、性交後、72時間以内にアフターピルを服用しなければ、妊娠を回避することができなくなってしまいます。
性交後なるべくすぐに薬を飲んだほうが効果が高く、時間がたてばたつほどに妊娠を回避できる確率が低くなってしまいます。

アフターピルは、妊娠回避薬としてだけでなく、不妊治療をしている方や、生理不順、月経前症候群の症状がひどい場合にも産婦人科で処方してもらうことができます。
アフターピルは排卵日を整えることができるので、妊娠を希望する方や、大事な旅行やイベントのときに生理になりたくないという場合にも使われます。
生理前は腹痛や腰痛、頭痛など体調が悪くなる女性も多いですが、それは排卵により女性ホルモンのバランスが崩れるからです。
大事なイベントを生理による体調不良で損ねたくないというときは、産婦人科に診察してもらい、アフターピルを処方してもらい、ピルを飲むタイミングを指導してもらうことをおすすめします。