Month: March 2020
避妊に失敗後は婦人科でアフターピル

どれだけ入念に避妊しようとしても、失敗してしまうことはあります。 例えば、コンドームが破れてしまったときです。 気づいた時にはもう手遅れであり、どうすることもできません。 しかし、避妊に失敗してしまった後でも行える対処法があります。 それが、アフターピルです。 緊急避妊ピルと呼ばれることもあります。 ちなみに、普段私たちが使っているピルは、低用量ピルと呼ばれるものです。 アフターピルは強力なホルモン剤で、受精卵を着床させないようにします。 これにより、避妊に失敗した後でも妊娠を妨げることができます。 有効期限は、避妊に失敗してから3日以内です。 それ以内にこの薬を飲むと、ほぼ100%の確率で避妊できます。 しかし低用量ピルとは違って作用が強すぎるため、副作用もあります。 服用後は1日ほど吐き気や頭痛に襲われます。 とはいえ、後遺症は残りません。 ですので、躊躇せずに服用するようにしましょう。 ちなみに、最も後遺症が残りやすいのは中絶手術を受けることです。 中絶手術は誰にとってもメリットがありません。 アフターピルを服用するなどして、極力避けるようにしましょう。 アフターピルは婦人科で手に入ります。 そのため、避妊に失敗したらまず婦人科を探すことが大切です。 3日以内の服用しなければ意味がありませんので、ただちに婦人科に連絡を取ることが大切です。 婦人科で問診を受けると、アフターピルを処方してもらえます。 細かい検診は行われませんので、安心してください。 ちなみに保険が利きますので、保険証を持参するようにしましょう。 費用はおよそ1万円になります。 アフターピルは2回服用します。 1回目は、妊娠に失敗してから3日以内に飲みます。 2回目は、1回目の服用から半日後に飲みます。

2020年03月16日